全体のインターフェイス

 まず全体はこんな感じです。

各ツールバー、アイコン

 各アイコンをクリックして頂くと、実際の動作例の図解が出てくるものがありますので、どうぞお試し下さい。

作成系

アイコン(クリックで動きを図入り確認できます)

名前

どんなマクロ?

Oスナップ付二重線 二重線はそのままではOスナップをいちいち指定しないと 使えず、不便なので、最初からOスナップが効くように設定しました。ただし、使えるオブジェクトスナップは「端点」「交点」「中心」の3つです。

 また、端部キャップは付かない形に設定してありますので、お使いになる方はコマンド内で設定し直してお使い下さい。
  水平線、垂直線 「X」は「水平」、「Y」は「垂直」の「構築線」が引けます。単純ですが仕事で使うと案外、重宝。
均等分割構築線 クリックした2点を指定した数で均等に割った構築線(無限の長さを持つ線)が描けます。均等分割線マクロは色々試しましたが、これが一番、安定していて◎。「とってぃの部屋」とってぃ様作。
直行モード入り放射線 始点からの「半分構築線」=「放射線」に直行モードをプラス。直行モードをOFFにするには、普通に「F8」キーでOK。
ポリライン編集 AutoCADに元々あるアイコンを出しただけです。本当は「編集」コマンドですが、ポリライン関連をここへ並べて置くのが実務で使いやすかったため、この配置になっています。
線を結合

LTについているは、結合したいラインが一直線上にないとやってくれませんが、これは「角」があっても大丈夫。ポリライン編集のジョイント結合を利用しているので、結合した線はポリラインになります。

  四角の中心線、円の中心線 こちらも「とってぃの部屋」とってぃ様作。読んで字のごとく、四角形と円の中心線を描いてくれるマクロ。めちゃくちゃ便利。
点スタイル管理 AutoCADに元々ついているコマンドをボタン化しただけです。やはりLTに元々ある、(ディバイダ。均等分割位置に点で印をつけてくれる)と合わせて使うと便利。

 端に小さい黒三角がついていて、ズラッと出てくる「フライアウトボタン」と「そのまま置いてあるアイコン」との区別は、何度も実務で使ってみての経験則に基づいています。ご自分で使い慣れた配置がある方は、もちろん、並びを変えて使って頂ければと思うんですが、大して、そこにこだわりのない方は、一度、この並びでお試し下さい(多分、使いやすいはずです)。


修正系

アイコン(クリックで動きを図入り確認できます)

名前

どんなマクロ?

     各種オプション
コピー
は「コピー後、プロパティ(色など)を変更可」
は「コピー先で回転」
は「コピー先で拡縮」(サンプルは移動バージョンに有)
は「コピー先でミラー」

※このフライアウトボタンでCADPACやJWっぽいコピー機能を目指しました。
     各種オプション
オフセット
普通のオフセット(元オブジェクトを削除しない指定付)
「元オブジェクトを削除する」オフセット
オフセット距離を変えることができる「連続オフセット」
「オフセット先でプロパティコピー」
     各種オプション
移動
コピーと同様(動きのサンプルもコピーを参照。だけはここにサンプル有
ポリゴン交差 AutoCADに元々あるコマンドを出しただけ。コマンド・・・というか、「選択」方法のひとつです。(変形コマンド)の中で、オブジェクトを選択するのに利用すると便利。

クリックした2点で部分削除

通常の部分削除コマンドは、自分で「f」を打ち込まないと「クリックした二点間を削除」にならないので、最初からそのように指定したマクロ。
ダイナミック長さ変更

長さ変更コマンドも「ダイナミック(DY)」のオプション以外にまず使わないので、最初からDYを指定。

点で部分削除 AutoCADに元々あるアイコンを出しただけですが、使いようによっては「1本のラインを任意の点で分割」するのに使えるので出してあります。(動きは←左アイコンをクリックして確認して下さい)


画層系

画層マクロはすべて「My Recipe.」のMy様の作です。

アイコン(クリックで動きを図入り確認できます)

名前

どんなマクロ?

画層All on 全ての画層を開く(表示する)。
現在層をon

クリックしたオブジェクトの画層を「現在」にし、それのみ開く(表示する)。

タッチオフ クリックしたオブジェクトの画層を閉じる(非表示にする)。

※私はこのツールバーにもう一つ、AcadRemoconのサンプルページにある、ゲット・プロパティプログラム(主要な「現在値」プロパティをクリックしたオブジェクトのものに一発、変更する)をボタンにして置いています。AcadRemoconがお解かりになる方は、ぜひ!!それは加えてお使いになる事をお勧めします。(泣けるほど便利です)


文字系

文字マクロはコピーリンクのコピーや切取りを利用していますので、「基点」は「左下限定」になっています。

アイコン(クリックで動きを図入り確認できます)

名前

どんなマクロ?

文字修正コピー 文字をコピー先で修正。コピー基点は文字の左下。

文字修正移動

上記の”移動”版。

文字回転コピー

文字をコピー先で回転。修正はできません(修正したい場合は、別途、文字修正コマンドで)「コピー先で回転」でも同じことができますが、コピー基点が左下でいい時はこっちの方が一発なので楽です。


その他ツール系

よく使う「再作図」と「フィルター」、「名前削除」と、使う方は使うだろうな〜ということで「表」を入れてあります。


計測系

LTをインストールしたままの状態で出ている「長さ計測」と「面積計測」、それと「測った面積をクリック一つでその位置に表記する」マクロ、を入れてあるだけのシンプル設計です。2D用ならこれで十分です。


寸法系

寸法ツールバーはLTに元々あるものを並べ変えただけで、マクロは特に使っていません。並べ方はまぁ、私の趣味ですので、どうぞ直してお使い下さい。


2D用UCSツールバー

2D使用ならこれで足りるだろうというボタンだけを収めたシンプルなUCS機能ツールバーです。表示関連ということで、オブジェクトの表示順序、「最前面」と「最背面」もここに入れてあります。その他のボタンの使い方は、当サイトの本文を参照して下さい。


リンク

 クリッカブルマップを作るにあたり、こちら→(j-skái.com)のフリーソフトを使用させて頂きました。感謝

AutoCADLT2006用マクロセット