ダイナミック入力と”選択”の表示を何とかしたい

ダイナミック入力

 2006からAutodeskの肝入り(?)で登場した、ダイナミック入力。どんなものかと言いますと・・・・

 ←こんなもの。コマンド実行中に、マウスにコマンドラインのミニミニ切れっぱしがくっついてくるようなものです。
 親切ではありますが、従来からのユーザーにはちょっとうっとおしいので・・・

 で簡単にON,OFF可能!です。うっとおしいと思ったら、即、OFFにしましょう(その方が動き自体が軽くなります)。

”選択”の表示

 しかし、2006でそれ以上にうっとおしいのがこの機能。選択時に分りやすいように、マウスがオブジェクトの上を通過すると、ピクッと太くなるんです・・・・。

 これがイヤ、という方は


 「ツール」→「オプション」のボックスの「選択」のタブの中の←の部分でカスタマイズできます。

 もし、メモリに余裕があれば「コマンドがアクティブのとき」はチェックを、「アクティブでないとき」はチェックをはずす、という設定が、初心者の方には分りやすいかと思いますが、AutoCADの動きが重い、とか、ベテランの方は両方ともチェックをはずしてしまうのがオススメです。

 ついでですから、「視覚効果の設定」の中も見てみましょう。

視覚効果の設定

 こんな風に、窓選択の時の窓の色、とか色々、設定できます。さらに「高度なオプション」の中では・・・・

 同じオブジェクトをピクピクされるのでも、どんな場合にそれをさせないか、設定することができます。

 全部設定し終わったら、オプションの親ボックスの  で完了です。