コマンドリストにないアイコンの作り方

 前のページでは、リストにある絵なしのアイコンに絵を当てるやり方まで説明しましたが、絵がないどころか、そのコマンド自体がリストの中にない、ということもあります。そんなときは、自分で欲しい機能を持ったアイコンを作ってしまいましょう。

基本のやり方(既成コマンドのボタンを新たに作る)

 リストにないコマンドのアイコンを作るには、「ユーザー定義」の中から「ユーザー定義ボタン」を出してやります。

 「ユーザー定義ボタン」は機能さえ当てられていない、”まっさらなボタン”です。前のページで「カスタマイズ」で絵を当てるのをやりましたが、ここで「編集」に入って絵を描くのではなく、赤線で囲った窓の中に機能を書き入れてやると、その機能を持ったボタンを作成することができるのです(その後で好きに絵を当てて下さい)。

 「フィルター」のボタンを作りたいときは、単に「filter」とコマンドをそのまま書いてやればOKです。この場合、デフォルトで入っている「^C^C」は消してしまってもかまいません。


AutoCADの醍醐味、自己作成アイコン!

 AutoCADでは実は、用意されているコマンドでもの足りなければ、自分で機能を作成する事ができるのです。これに関しての自由度は、正式版AutoCADの方が断然、上ですが、LTでもこの”ボタンを作る機能”を使って、ある程度の自己作成アイコンを作る事が可能です。

 やり方は、上の赤い四角の中に「こういう事をやって欲しい」と書くだけ!・・・しかし、日本語では通じない(笑)ので、DIESEL関数というものか、メニューマクロ用の特殊記号を使います。マクロについて詳しくは該当ページをご覧下さい。

2005のバージョンのカスタマイズ

その他、カスタマイズ関連