@を使わず距離を取る1 「直行モードの時はそのままエンター」

 講習などでAutoCADを習いますと、距離を取るためのコマンドとして、まず、@を習いますので「AutoCADではこのやり方しかない」と思われている方もいらっしゃるかも知れません。が、そんな事はないんです。実際、管理人はほとんど@を使わず、作画しています。超・カンタン作画ですので、ぜひ活用して下さい。

 今回はX軸方向に水平に「500」の長さの線を描きましょう。

 まず、直行モード(F8)はオンにしておきます。

 ラインのアイコンを押し、任意の点を一点目としてクリックします。


 横にビューっと引っ張って、「次の点を指定 または [元に戻す(U)]」と出ているコマンドラインに「500」と入力し、Enterすれば、出来上がりです。

 Escを押せば、ラインコマンド終了します。


 ・・・・これだけです(笑)。水平、垂直線を引くときは、いちいち「@500,0」とか入力しなくても、直行モードをオンにしておけば、これでOKです。


モデル空間で異尺度を描く

寸法、文字

レイヤ関係

その他、便利な方法

図形の”選択”を素早く!

トラッキング機能

ダイナミックブロック

その他