寸法の「足」を揃えるには?

 例えば、↑のようなデコボコの躯体に寸法を描いた場合、右図のように、ある一定の位置で寸法補助線の長さを揃えた方がキレイです。これをやるには、どうしたらいいでしょう?

2006以降は、寸法設定で可能

 2006からは、これを寸法の設定自体でやってしまう機能がついたので、ちょっとやり方を見てみましょう。

 メニューバーの「形式」→「寸法スタイル管理」のボックス内で「寸法線」のタブの中の↑の部分です。ここで、寸法補助線そのものの長さを固定してしまうことが出来ます。

 しかし。その設定を用いて上手く描けたとします。で、その寸法を、例えば←このように「変形」させた場合、当然、こうなって欲しいですよね。

 でもこうなっちゃうんです。この機能、ホントに「補助線長さをガッチリ固定」してくれるので、変形に上手く対応しないんですヨ。

 これが難点ですね。


そこで、2005以下での対応方法を!

 そこで私は、上記の機能が使えなかった2005以下の時の対応方法で、相変わらずやっています。

 それは図の通り。一本、補助線を引いて、そこまでグリップ変形させるという単純な方法。

 ・・・単純ですが、AutoCADに移って、初めてこれを教えてもらった時は驚きましたね(笑/その時、ホントに初めてグリップ変形を見たので)


 グリップ変形について、よく分からない方はこちらのページも参照





モデル空間で異尺度を描く

寸法、文字

レイヤ関係

その他、便利な方法

図形の”選択”を素早く!

トラッキング機能

ダイナミックブロック

その他