分解しないでブロックの元プロパティを変更する。

 
 もう少々、私の作ったヘナチョコH鋼Dブロックで説明しましょう。図のように「ブロックにする前に緑色で描いたオブジェクトをそのまま、ブロックにしてしまった」とします。元オブジェクトに色を持たせてしまったので、読み込んだ際にも色の変更ができません。

 こんな場合、今までだと元プロパティを直すには分解して登録しなおすしかなかったんですが・・・

 ブロックエディタ上で何と、ブロックのまま修正できるんです!

 例えばByLayer色に変更して上書き保存すれば、読み込まれているブロックもちゃんとByLayer色になります。

 ついでにブロックの「基点」を直したい場合。これも今までは分解→登録しなおし、しか手がなかったですが、ブロックエディタ上で「基点パラメータ」を追加してやれば

 そこが「ブロックの基点」として認識されるようになります。

 ・・・ただし、上書き保存すれば、もちろん、既に図面上で使われているブロックはずれるので要注意。

 ちなみに、上の例ではブロックエディタで上書き保存する際に”補助線”を消した例ですが、描いたままなら、図のようになります。そうなんです、ブロックエディタで、ブロックに新しい線を足したり、また消したりすることも可能なんです。




モデル空間で異尺度を描く

寸法、文字

レイヤ関係

その他、便利な方法

図形の”選択”を素早く!

トラッキング機能

ダイナミックブロック

その他