AutoCADのワークショップを見よう!!

 どんなCADでもそうですが、ブロックというのはひとかたまりになっているゆえ、そうそう、自由は効かないものです。例えば、ブロックにしちゃった後で「ああ、しまった、もう1本、線を足しておけばよかった」とか「このブロック、この1コだけここをちょっと伸ばしたい」とかは、通常、分解してその1コだけを処理するとか、ブロックを作りなおすとかしないとならないものです。

 ところが!AutoCADではダイナミックブロックでそれらが可能になりました!

 ・・・と、最初、聞いた時はしかし、私自身も反応は内心、冷ややか(笑)でした。何せそれまでかなり”アンチブロック”派でブロック自体大して使っていなかったですし、どうせAutoCADの事だから、導入されたと言っても、理解するのにまた小難しいんじゃないの?と引いていたんです。

 が。”理解”に関しては、今回、ワークショップがすごい頑張ってくれています!ヘルプを読んだだけでは、相変わらず「???」なんですが(笑)、ワークショップを見れば、取りあえず「ダイナミックブロックを作る」ことは誰でも出来るようになります(ホントです)。

 なので、ぜひ、見ましょう!ワークショップ!!

 ワークショップはメニューバーの「ヘルプ」→「新機能ワークショップ」で見ることができます。上図のようにLTではAutoCADのバージョンで「2007」を選べば、他に目ぼしいものがないので「ダイナミックブロック」がすぐに出てきます。
 中を開けると 説明がアニメーションで出ています(←これが素晴らしい!!)。

 と、言う事で、ワークショップさえ見て頂ければ、今回は基本の基本を説明する事もないかな〜というところなんですが、ワークショップにはパラメーターセットの扱い方の説明がないので、次のページからは、多分、最も使うだろうストレッチのセットで見ていきたいと思います。実際にはワークショップの通り、パラメーターとアクションを別個に付けていくより、セットで付加する方が、それでいい場合は簡単でオススメです。



モデル空間で異尺度を描く

寸法、文字

レイヤ関係

その他、便利な方法

図形の”選択”を素早く!

トラッキング機能

ダイナミックブロック

その他