複数枚のレイヤの表示を一挙にコントロールする方法.2

 一つ目のやり方は、画層同士をグループ分けする方法なら、こちらはレイヤはそのまま、ダラッと並べておいて、ただ、その”表示状態”を記憶させておいて、必要なときに呼び出す・・・という機能です。レイヤの数が比較的少ない場合は、こちらの方法の方が便利だと思います。このやり方を「画層状態管理」と呼んでいます。

画層状態に名前をつける

 例えば、この表示状態を記憶させておきたいとします。

 それには、その状態にしたところで、画層管理のボックスの図の部分のアイコンをクリックします。

注)2004以前のバージョンではのボタンを押して下さい。


 すると、こんなボックスが開きますので、今の表示状態に適当な「名前」をつけるため、「新規作成」ボタンをクリックします。

 好きな名前をつけOKボタンをクリックします。

 必要ならその画層状態の説明も、ここで記述できます。


 OKボタンをクリックすると、このボックスにもどってきますので、ここで「復元するものは何か」を選べます。表示状態を復活させたいだけなら、特に何も変えなくても、このままで大抵、不都合ありません。

 全部、設定し終わったら、「閉じる」ボタンで画層管理のボックスに戻ります。もちろん、そこでも「適応」「OK」はお忘れなく。


復元するには・・・・

 さて、ひとまず、上の作業で、表示状態を記憶させた後、散々、作業して、画層の表示を変えてしまったとします。で、都合で「やっぱり、さっきの記憶させた状態に表示を戻したい」と思った際には・・・

 今度はこの画層状態管理で、希望の画層状態を選んで、「復元」ボタンをクリックするだけです。

 これで画層状態は元に戻ります。

モデル空間で異尺度を描く

寸法、文字

レイヤ関係

その他、便利な方法

図形の”選択”を素早く!

トラッキング機能

ダイナミックブロック

その他