トリムと延長の”暗黙選択”

 マクロのページで大変お世話になりましたいずみさんから、また面白い事を教えて頂いたので、ご紹介しましょう。トリムや延長で使えるちょっとしたワザなんですが・・・

 この機能、2006以上でより、分かりやすくなっていますので、2006の画面で説明しましょう。

 2006でトリムを普通に実行すると、「オブジェクトを選択」とこれまた普通にコマンドラインにメッセージが出てくるんですが、その後ろに<すべて選択>と いう文字が地味に追加されたのに気がつかれましたか?


 つまり「個別にオブジェクトを選択しないんだったら、”全部、選択するよ”というメッセージなんです。試しに、何もオブジェクトを選択せずに、そのままEnterキーを押してみましょう。

 ・・・おや?別に何も選択されたようには見えない・・・??

 そうなんです。これ、実はちゃんと全てのオブジェクトが選択されているのに、いつものように反転しないので、一見、何ごとも起こっていないように見えるんです。
 でもコマンドラインを見ると、ちゃんと、オブジェクト選択後のメッセージに変わっています。(つまり、トリムされる側のオブジェクトを選べ、と)

 何か選んでみましょう。


 ご覧の通り、ちゃんと前の作業で今あるオブジェクトが全て”切取りエッジ”として選択され、トリムが実行されているのがわかります。


 2005以下では上図のように単に「オブジェクトを選択」と表示されるものの、効果は2006と同じです。





モデル空間で異尺度を描く

寸法、文字

レイヤ関係

その他、便利な方法

図形の”選択”を素早く!

トラッキング機能

ダイナミックブロック

その他