デザインセンターの活用

 最後はパターン2

 このように、親図面にブロックを沢山、詰め込んで、そこからブロック定義をコピーして使うやり方です。

 このやり方は、実は難しいことは何にもないです。ブロック定義をファイル間コピーするには、そこにあるブロック自体をコピーペーストするだけです。(ファイル間でのオブジェクトのコピーの仕方 は姉サイト参照 )

 なので、親図面になるDWGファイルは常に開けておいて、ブロックを使いたいと思ったらすかさず、そこからコピーペーストし・・・・というのはさすがにスマートじゃなさすぎる、とお感じになる方には、デザインセンターを活用する方法をオススメします。


デザインセンターを開いてみましょう

 ”デザインセンター”ってなんぞや?というのは、説明するよりは、まずは開いて見てみましょう。図面はブロックの親図面以外のものを、何か開いておいて下さい。親図面は閉じたままでOKです。

のアイコンがデザインセンターのアイコンです。とかのそばにありますよ。

 見つけたらクリックしてみて下さい。図のようなパレットが開きます。


 で、上のものがデフォルトの状態なんですが、私はサイズを変えてジョイントしてしまっているので、ここからはパレットの幅がちょっと違いますが、ご了承下さい。

 さて、開いたら「フォルダ」のタブで、まず、ブロックの親図面になるファイルを捜します。表示できたら、←この部分をクリックして下さい。


 すると図のように、親図面の「設定」項目のアイコンが並んで出てきますので、「ブロック」をクリックします。

 それで、この図面に定義されているブロックのアイコン一覧が、右の窓に表示されます。ここで、今、開いている図面の上に、このブロックのアイコンを直接、ドラッグしてくると図面上にブロックがコピーされ、同時に定義もコピーされます。

 ただし、図面上にあるブロックをデザインセンター上にコピーする・・・という、逆の流れはできないので

 図面上で作ったブロックを親図面にためていきたい、と思ったら、やっぱり親図面も開いておいて、「開いている図面」のタブ上でブロックのやり取りをするといいかも知れません・・・。


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